ITエンジニア志望でポートフォリオを書きたい大学生向け!ポイントと例を解説

ビジネス

こんにちは。
ITエンジニア志望でポートフォリオを作成したいけど、大学生向けの例があまりない。
こんな悩みを持っている人もいるのではないでしょうか。

ポートフォリオの書き方は、大学生ならではの書き方がおすすめ。
そして、情報系の学生かそうでないかによっても、微妙に書き方が変わってきます。

本記事では、エンジニアのポートフォリオを作る大学生が書くべきポイントを実例を交えながら解説します。

ポートフォリオを作る大学生が書くべきポイントと例

エンジニアのポートフォリオを作る大学生が書くべきポイント3つについて、例を交えながら解説します。

ポイント①:スキル

1つ目は「スキル」です。

スキルについては、プログラミング言語ごとに書いておくことがおすすめ。
なぜなら、言語によって経験年数や使用頻度にばらつきがあることで、見た人がギャップを感じやすくなるため。

例えば、C++とJavaとPythonが使えますと書いていた人が、
C++は4年前に講義で学んで以来1度も使っていない
という状況だとどうでしょう。

C++を使いこなすレベルには達していないので、いざ仕事で使うようになってから苦労しますよね。

そこで、ギャップを減らすためにも、以下のように書くのがおすすめです。

  • C++ 経験年数:半年(初心者レベル)
  • Java 経験年数:1年(実務レベル)
  • Python 経験年数:3年(研究で使用)

また短期間で実践的なスキルを習得する方法として、プログラミングスクールを利用することもオススメです。
以下の記事で、おすすめのスクールを紹介しておりますので、是非合わせて読んでみてください。

【2021年最新版】Pythonでデータサイエンスが学べるプログラミングスクールおすすめ5選
Pythonでデータサイエンスを学べる無料体験があるプログラミングスクールを5つ紹介します。データサイエンスを学ぶことで、プログラミング未経験者でも、転職で優位になることができます。Udemyを使えば格安・最短でデータサイエンティストになれます。

ポイント②:経歴

2つ目は、「経歴」です。

経歴は就活の履歴書のように学歴を書くのも大学生には必要ですが、
エンジニアに関連するものも書いておくことをおすすめします。

情報系を学んでいる人は、講義で学んだ内容や研究内容について書いておくとよいでしょう。

情報系以外の人は部活・サークルやアルバイトでプログラミングを使った経験を書いておくのがおすすめ。
例えばロボコンサークルで制御プログラムを担当していた経験がある人は、経歴として書いておくとアピールになるでしょう。

一方で、研究内容を書くときは注意が必要です。
それは「先行研究だった場合、秘密保持違反になる可能性がある」ということ。

ポートフォリオを通じて、研究内容が外部に漏れてしまいますと、教授の実績に大きく影響することもあります。

研究内容をポートフォリオに書く場合は

  • そもそもポートフォリオに書いてもいいか
  • どこまでなら公にしていいか

を事前に確認しておきましょう。

ポイント③:実績

3つ目は「実績」です。

「学会で発表した」とか、「ロボコンサークルで優勝した」とかも実績には入るのですが、
1番見たい人を説得できるのは「ポートフォリオ上で成果が見れること」

つまり、実際に作ったアプリやサイトをポートフォリオに載せておくことがおすすめ。

かといって、大がかりなことをする必要はありません。

  • アプリ:To Doリストなど
  • 簡単なゲーム:〇×クイズなど

といったもので構いませんので、載せておきましょう。

もし趣味でアプリやゲーム開発を行った経験がある人は、もちろん載せておくことでアピールになりますよ!
ただし、数が多すぎると見る人が混乱してしまうので、1個か2個にとどめておきましょう。

エンジニアのポートフォリオで大学生におすすめの例

では、エンジニアのポートフォリオで大学生におすすめの例をこの章で紹介します。
以下の2例になりますので、あなたに当てはまるほうを選びましょう。

  • 情報系専攻の学生
  • 情報系以外の学生

例①:情報系専攻の学生

はじめまして。
1998年生まれの〇〇といいます。
現在△△大学大学院の1年生で、将来はフロントエンジニアとして活躍したいと考えています。

以下、私の経歴やスキル、実績になりますのでご確認いただけますと幸いです。
経歴

  • 2017年 △△大学に入学
  • 2019年 株式会社〇〇のインターンシップに参加
  • 2020年 ■■研究室に配属、研究テーマは☆☆
  • 2021年 JSiSE学生研究発表会 全国大会出場(テーマは〇〇)
  • 趣味でアプリ開発やサイト制作も行っている

スキル

  • C++ 経験年数1年 初心者レベル
  • Java 経験年数2年 実務レベル
  • Python 経験年数3年 実務レベル(研究で使用)

実績
①制作アプリ「ToDoリスト」
リンク

②研究テーマ「〇〇」
※本研究については△△教授の許可を得ております。
リンク

例②:情報系以外の学生

はじめまして。
2000年生まれの〇〇といいます。
現在△△大学の3年生で、将来はフロントエンジニアとして活躍したいと考えています。

以下、私の経歴やスキル、実績になりますのでご確認いただけますと幸いです。

経歴

  • 2019年 △△大学■■学科に入学
  • 2019年 ロボットサークルに参加、制御担当に携わる
  • 2020年 テックアカデミー〇〇コースに参加、同年卒業
  • 2021年 ロボットコンテストで最優秀賞、特に制御が評価される
  • 趣味でゲーム開発やサイト制作も行っている

スキル

  • Java 経験年数2年 ロボットサークルで経験
  • Python 経験年数2年 テックアカデミーで学習
  • HTML 経験年数4年 趣味のブログ(WordPress)で使用

実績
①制作ゲーム「〇×クイズ」
リンク

②個人ブログ「文系エンジニアリング」
リンク

まとめ

本記事では、エンジニアのポートフォリオで大学生が書いておきたいこと3つと、実例を2つ紹介しました。

エンジニアとして就職したいと考えていたり、独立を考えていたりする人にとってポートフォリオは欠かせません。
そしてポートフォリオをより良いものにして印象付けることで、人事や取引先に好印象を与えることができます。

この機会にぜひ、自分なりのポートフォリオを作ってみましょう。

本記事が、エンジニア志望の大学生にとって、参考になれば幸いです。

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