【2019年最新版】TOEFL iBT Speaking Task 2対策まとめ

英語勉強

僕自身、TOEFL ibtの勉強をしているので、これからいくつかの記事で、対策方法をまとめていきたいと思います。

今回は特に、SpeakingのTask2について解説します。

Task2の概要

Task2では、キャンパス・アナウンスメントの問題です。

問題の構造

この問題は2段構造になっています。

つまり、最初に100 words程度の文章を読み(Readingパート)、
その後、二人の学生がそのアナウンスに対して意見を言います(Lisetningパート)。
その内容を踏まえて、受験者はスピーキングで内容をまとめます。

ここで重要な点を強調しておきます。

  • アナウンスに伴った理由が必ず2つある
  • 学生はその理由を1つずつ参照しながら意見を述べる

Readingパートでは、大学の施設の利用方法が変更するなどの連絡がされます。
その際、本番の試験では必ず2つの理由が述べられます。
TOEFLの対策本などでは、この理由が1つであったり、3つであったりしますが、本番の試験では2つです。

Lisetningパートでは、二人の学生が会話を行います。
その際、どちらか一人の学生が中心となり、意見を述べます。
ほとんど場合、アナウンスされた変更に対して、賛成か反対かだけの一方の立場にたっていますが、
たまに(5%くらい)、賛成意見と反対意見を混ぜて表明することがあります(実際、僕もこのタイプの問題に出会ったことがあります)。
また、ここではReadingパートと同じ順番に理由が述べられます。

トピック

ここでは、よく出る問題のシチュエーションをまとめてみます。

  • キャンパス内の建物に関する変更(図書館、寮、カフェテリアなど)
  • クラスの変更(時間割、新しいクラスの追加など)
  • 交通機関の変更(バスサービス、パーキングエリアなど)
  • 追加カリキュラム(スポーツチーム、クラブ活動など)

個人的には、寮の規約の変更や、交通機関の変更などの問題に多く当たった経験があります。

テンプレート

回答の際には、以下のようなテンプレートを暗記してのぞみましょう。

  1. メインアイディアの表明
    • According to the announcement/article/letter…
  2. Readingパートの説明
    • This is because [理由1] and [理由2].
  3. Transition
    • There are two reasons why the male/female student supports/opposes this change.
    • The man has a mixed opinion of this change. (賛成と反対意見を混ぜているとき)
  4. Listeningパートの説明
    • First of all, he/she agrues that...
    • Moreover, the student mentions that…

テクニック

接続詞を使う

Task1の記事でも書いたように、適切な接続詞を使って、文章をつなげるのは非常に重要です。

  • as a result
  • consequently
  • moreover
  • therefore

Listeningパート重視の回答

Readingパートの要約は、得点配分においてそれほど重要視されていません。
実際に、10〜13秒程度で十分です。

それよりも、Listeningパートについて重点的に話しましょう。

全ての理由を述べる

もし、全ての内容について話す時間がない時は、ある程度内容を端折って、
Reading、Listeningパートに含まれる全ての理由を述べるようにしましょう。

回答の構成

数十秒の短い時間で、意見をまとめるのは非常に難しいです。
基本的には、以下のような構成になると思います。

  • Main Point - 意見を表明する
  • Transition - 「I feel this way for several reasons.」ここはテンプレをそのまま
  • First Reason - 一つ目の理由とその詳細
  • Second Reason - 二つ目の理由とその詳細

意見をサポートする理由は、基本的に2つ用意しましょう。
その際、両方の理由に実体験を含めるのは大変なので、
1つ目の理由には、自身の体験を言い、
2つ目の理由には、理由の詳細をいうようにしましょう。

点数配分

採点者は1名で以下の点を注意して聞いています。それぞれは同じように点数配分されています。

  • Delivery(発音、イントネーションなど)
  • Language Use(英文法、語彙など)
  • Topic Development(回答の正しさ)

SpeachRater

SpeachRaterとはTOEFLを主催しているETSが開発した自動採点システムです。
これについては、以下の記事で詳しく解説したのでご覧ください。

【最新TOEFL iBTテクニック】SpeachRaterについて解説!
SpeachRaterとはTOEFLを主催しているETSが開発した自動採点システムです。このシステムは、TOEFL iBTのSpeakingセクションの採点に利用されています。この記事では、SpeachRaterがどのように採点を行っ...

参考リンク

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