【UCLAが発表!】夜間に発電できる再生可能エネルギー

電気電子工学

論文概要

Title

著者は何を達成したの?

  • 熱電素子を利用した温度差発電方法を提案
    • 夜間に発電できる
    • LEDを点灯させることができる

この手法のキーポイントは何?

  • 夜間の放射熱に注目したシステム設計

自分の研究にどう役立つか?

  • 夜間のIoTデバイス開発

次に読む論文は?

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手法

上の図Aが開発された装置の概要です。
Bが実際に開発されたものです。

仕組みはシンプルです。
発電に使われているのは、熱電素子という温度差を電力に変換できるデバイスです。
片面を熱し、もう片面を冷やすことで電力を発生させることができます。

今回の装置では、片面を夜空に向け、もう片面を地面側に向けています。
ここで夜空側では放射熱で冷やされ、もう片面との温度差が発生します。

これにより電力を発生させることができます。

結果

電気的特性

電流に対する電力と電圧を示したグラフです。
最高で0.8mWの電力が発生していることがわかります。

LEDを点灯させるには十分な電力です。

温度差と電力の関係

時間経過に対する温度差発生電力の変化を示したグラフです。

温度差の変化に対して、比例した電力が発生していることがわかります。

まとめ

今回の研究では、LEDを一つ点灯させるだけでしたが、
夜間でも自然エネルギーで発電ができることを示した非常に興味深い論文でした。

誤解や記述ミスなどもあるかと思いますが、コメント欄から指摘してもらえるとありがたいです!

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