『Vimtur』で大量のエロ画像を効率的に管理する!

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紳士の皆さんは、日々大量の画像を集めていることかと思います。
そのような画像の管理方法に困ったことはないでしょうか?

特にフォルダを使って管理では、以下のような問題が発生します。

  • 同じ画像を重複して保存しても気づきにくい
  • タグ付やカテゴリ分けが難しい
  • 各画像に評価をつけられない

軽量管理ツール「Vimtur」を使えば、これらの問題を解決し、効率的にデータを管理することができます。

メディア管理ツールVimturの概要

Vimturは、GitHubで開発が行われているオープンソースのメディア管理ツールです。
画像データだけでなく、動画データも扱うことができます。

動作は非常に軽量で、サクサク動きます。画像の表示も高速です。
メディア管理に特化したシンプルなツールですが、タグやカテゴリなどのメタ情報の付与に加えて、類似画像の自動検知など便利な機能も実装されています。

GitHub - simplyboo6/Vimtur: Vimtur Media Manager
Vimtur Media Manager. Contribute to simplyboo6/Vimtur development by creating an account on GitHub.

Dockerを使ったVimturの起動方法

まずはVimturをダウンロードします。
Gitコマンドでダウロードするか、リリースページからバージョンを選んでダウロードすることができます。
今回は、Gitコマンドを用いて最新版を利用します。

$ git clone https://github.com/simplyboo6/Vimtur.git
$ cd Vimtur/

Docker-composeを利用して起動を行います。
この際に、キャッシュフォルダデータフォルダを指定する必要があります。
キャッシュフォルダは、キャッシュファイルや画像のメタデータが保存される場所で、
データフォルダは、管理したい画像データを格納したフォルダを指定します。

データフォルダはもちろんのこと、キャッシュフォルダにも、各画像のタグやカテゴリなどの重要な情報が保存されます。
フォルダ位置は慎重に選びましょう!!

私の環境では、Vimturフォルダにcacheというフォルダを作り、キャッシュファイルはそこに保存するようにしました。
またテストなので、同様にVimtur/dataというフォルダを作り、確認用のデータを配置します。

以下のコマンドを実行します(全て同じ行です)。
ここで環境変数を使って、データフォルダをDATA_DIR、キャッシュフォルダをCACHE_DIRを指定しています。

$ DATA_DIR=./data CACHE_DIR=./cache docker-compose up --build

実行してしばらく経つと、ブラウザから http://localhost:3523 にアクセスしてみましょう。
以下のような画面が表示されれば成功です!

vimtur-config

Vimturで画像を読み込む

まずはデータフォルダにある画像を読み込みましょう。
方法は簡単で一番上にある「Start Auto-Import」をクリックするだけです。

クリックすると以下のように、画像の読み込みから、表示用のサムネイルの作成まで行ってくれます。
画像の枚数にもよりますが、ある程度時間がかかります。

Vimturの操作方法

Vimturは基本的に上側に表示されているメニューから操作を行います。
以下の画像によく利用するメニューに説明をつけました(画像はViewerの画面です)。

  • Viewer ... 画像が全画面表示されます。基本的にはここで画像を鑑賞し、必要ならば左側でメタ情報を編集します。
  • Clone Resolver ... 見かけが似た画像を自動検出した結果が表示されます。同じ画像なら、データを統合することができます。
  • Gallery ... 検索した画像の一覧表示されます。
  • Search ... 条件を指定して、画像を検索することができます。
  • Config ... 新規画像の読み込みやタグの登録など、機械的な操作が集約されています。

まずは「Search」から画像の検索を行います。
画像を読み込んだ直後は、メタ情報などは登録されていないです。
そのため、以下の画像のように左下のメニューから「Date Added (newest first)」を選び、左上の「Search」をクリックします。

検索を行うと、以下のように自動的に「Gallery」画面に切り替わります。
登録された画像が新しい順に並んでいます。

好きな画像をクリックすると、最初に示したように「Viewer」画面に切り替わり、詳細が表示されます。

その際に「Config」画面から、Tags(タグ情報)やActors(人物)などを追加すると、メニューに表示されるようになります。
以下の画面では、「Config」画面でActorである「Yume Hayashi」を新規追加しています。

まとめ

今回は画像管理ツールとして、Vimturを紹介しました!
動作が非常に軽量で、重複検知などの便利な機能があるので、効率的に画像を管理することができます。

今回は紹介できませんでしたが、機械学習を利用した自動タグ付機能なども実装されているので、反響があるようでしたら、別の記事で紹介させていただきます。

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